6月17日（日）、京都市伏見区の種智院大東側、巨椋池地域の田植えを直前に控えた田んぼで、
たんぼラグビー in 京都・向島が開催され、向島地域は大きな盛り上がりを見せました。

   新聞社やラジオ・TV局なども取材に訪れ、泥しぶきが上がる豪快なトライシーンに、
600人を超える参加者や見物客から歓声が上がっていました。
（伏見経済新聞：https://fushimi.keizai.biz/headline/397/）

   健幸会グループからは「選手チーム」「救護班」「まちの保健室」として30名が参加し、
揃いのTシャツに袖を通し一致団結！！士気は最高潮に高まりました。選手チームは予選を突破し
決勝トーナメントに進みましたが、残念ながらラグビー経験者には勝てず、ベスト8入賞となりました。
選手達は泥まみれになりながらも皆さんいい顔をしておりました。地域の方々（老若男女問わず）とも
触れ合える、とても良い経験となりました。

   健幸会グループは地域活動にも積極的に取り組んでおります。行動指針委員会では、このような地域活動の報告や広報もおこなっていきます。

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